2018.02.19 カテゴリー:

毎度おおきに。京都の鍵屋、らびっと清水です。

今回はお得意様からのご依頼を得て、一戸建て玄関ドアの鍵交換に行ってまりました。

家の近くで落とした可能性があり、用心の為に交換したいとのことです。

写真で現場住宅のドア鍵の写真をお送り下さったので早速確認。

トステムの定番のシリーズですね、この形は。

しかしこのタイプは、例によって外見だけでは断定できないシリーズなのです。

ドアの中で錠前と接地している部分のサイズ違いがいくつも有ります。

大体はドアの厚みで推測出来るのですが、今回は現場で調べさせて頂けるとのことでしたので、きちんと外して採寸します。

最初の訪問はこれにて終了。後日、部品を持って再訪問致します。

このタイプ、今現在お客様が使われていたのはディンプルキータイプでは無かったのですが、交換も同じ通常のタイプで良いとのご判断でした。

はい後日の再訪問の日となりました。

こちらは上下2箇所のワンドアツーロックのドアです。写真は下の補助錠の方。

部品選定は下見しての準備なので、間違いはありません。

ほいほいと外して行きます。このタイプ、部品選定さえ間違えていなければ本当に簡単な作業です。

が、そのシリンダーの形状とかかりの浅さが原因で、取り付けの最中にポロっ・・・ガコっっ!!と落としてキズモノにしてしまいやすさ抜群の代物ですので、油断は出来ません。

はい!難なく交換は終わって、ピカピカの金色になりました。いや~、やっぱり新品はイイですね~(*´ω`*)

家の鍵を落としてしまうのもそうですが、もっと気をつけたいのは鍵穴に鍵を挿しっぱなしにして忘れて家に入ってしまい、その後ずっと気付かずにいることです。

残念なことですがこの場合、大抵は鍵が失くなっています。残っているラッキーは半々もないくらいでしょう。少なくとも京都のような都市部では。

冬や梅雨の時期などの悪天候の季節には、傘をさしたり急いで家に入ろうとしていながら手に荷物も持っているなどの状況が絡まり合って、鍵を鍵穴に挿して開けて抜く、という動作がもどかしい時があります。

それ故にバタバタした気持ちで玄関という動作のストップを要求される関門を越えた時に、鍵を抜くという最後の動作を忘れてしまう事も。

一時の身体の寒さや濡れよりも、鍵の紛失と交換のほうが大変な思いをさせる要因になります。

有って当たり前の鍵ですが、扱いには気をつけてあげて欲しいと願います。

 

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