2018.07.01 カテゴリー:

毎度おおきに。京都の鍵屋、らびっとキーサービスの清水です。

今回はトヨタのクラウン・コンフォートでインロック発生とのことにより出動してきました。

早速、車名の由来調べを。

CROWN ・・・ クラウンは、英語「crown」で「王冠」という意味です。国産車を常にリードし続ける役割を果す王座のしるしという意味をこめております。

COMFORT ・・・ コンフォートは、英語「comfort」で「快適、心地良い」という意味です。

因みにこのコンフォートには、クラウンのコンフォートとノーマルのコンフォートが有りまして、今回はクラウン・コンフォートの方でした。

このコンフォートシリーズは、タクシーや運転免許教習車として用いる前提にて開発された、完全な商用車です。

とはいえ、一般の方でも購入は可能なのですが。

今回のお車は、ご多分に漏れずタクシー車両となります。

結構多いんですよね。タクシーのドライバーさんがインロックしちゃうの。

やっぱり、ほとんどのタクシー車両でキーレスの鍵が使われていない事が関係しているのだと推測できます。

何せこのコンフォート。二十年以上前に販売を開始されたモデル。

しかも商用車に特化して設計されたその特性上、異常な程の長寿命。

走行距離が25万㌔くらいまではさしたるトラブルほぼ無し!((゚m゚;)

非常に優れたメンテナンス性のお蔭で、営業使用では10年60万㌔などの超過走行距離車などは最早当たり前の頑丈さ。

ただし、乗り心地に関してはそこまで良くはないが、運転者には操作性もよく積載スペースも豊かで機能性が素晴らしく、心地よい様子。

しかし、25万㌔までラクラクって、普通の自家用と同じ車という道具とは思えない差がありますよね。自家用10万㌔でもう乗り換えや~ん( ´,_ゝ`) とか言ってるのが何なんやろう・・・て思えてくるなぁ。

そんな強者なクラウンコンフォートがこちら。

朝から深夜、果ては明け方までと、お疲れ様ですコンフォート。

鍵穴は、トヨタのハーフタンブラー前期タイプ。

真夜中過ぎて眠たかったので、瞬殺で開けました(●´З`●)ゝ

自分の中でコンフォートって、街場に飲みに出て調子に乗って飲みすぎて、終電を逃した時にお世話になるタクシー(シラフのときは乗らない)のイメージ。ていうか、ほぼその業界にしか使われていないのだから当たり前なのだが。

思い出すのは、なんか乗り心地は良かったよなぁ~?という感覚。

あの白いシートカバーの引かれたタクシーの後部座席に、体勢を保てずにズルズルと崩れ半分の姿勢で乗りながらガタゴトと家まで運ばれて行く間が、妙に心地よかった。

しかし調べてみると、コンフォートはその名の通りの乗り心地は充分に備えられなかったとの評が多い。

おかしいなぁ。凄く気持ち良いんだけどなぁ、乗り心地。個人的には。

そうかぁ。このコンフォートって意味は、何も車の性能的な乗り心地が「快適、心地よい」とは何処にも書いてなかったなぁ。トヨタ様のウェブサイトを見ても。

トヨタのネーミングセンス、奥が深いな。ハード面ではなく、ソフトの側が勝手にコンフォートを感じるであろうという読み。

ん?それとも営業用として使う側の人らがコンフォートになるように作りましたってことか?履き違えていたのか?( °д°)

いずれにせよ、毎日自分の都合の良いコンフォートなことばかりしていると駄目になりそうなのでそろそろ、アンコンフォートな事だけど必要なことに集中しなきゃなぁ~。

 

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